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江戸時代から広く民衆に親しまれている四十四句の仮名法語、白隠禅師の「坐禅和讃」は、禅のエッセンスを七五調で「わかりやすく」説く。しかし実は「難解」で奥深いその真意を、新進気鋭の住職が、馴染みやすい例と共にあたたかに伝える。禅画も多数収録。
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出版社からのコメント
江戸時代から広く民衆に親しまれている四十四句の仮名法語、白隠禅師の「坐禅和讃」は、禅のエッセンスを七五調で「わかりやすく」説く。しかし実は「難解」で奥深いその真意を、新進気鋭の住職が、馴染みやすい例と共にあたたかに伝える。禅画も多数収録。